昨年の国際会議を踏まえ,今年は新潟の看板であるコメを取り上げます。コメを利用・消費する観点からの話題を提供し,研究者から市民までの幅広い層を対象とするプログラムです。
プログラム1:国際会議
テーマ
「世界におけるコメ利用の現状と将来」
○私たちの今後の望ましい食生活を考える上で,日本型食生活の再構築を視点とした,コメの様々な利用の仕方を探ります。
○アジア諸国のライス・ヌードルの利用の歴史など,各国のエキスパートがコメの利用の実情を紹介。今後の私たちの食生活の改善に貴重な指針とします。
日 時
平成20年11月29日 午前9時から
講演者
門脇 基二(新潟大学:日本)<座長>
Bienvenido O Juliano(フィリピン国立稲研究所上級顧問,元国際イネ研究所:フィリピン)
大坪 研一(新潟大学:日本)
Li Lite(中国農業大学:中国) 
Choi Hae-Chune(農村振興庁作物科学研究院:韓国)
Elaine T. Champagne(米国農務省南部研究所:米国)
プログラム2:連続講演
テーマ
「コメの機能性,おいしさ,そして健康」
○ご飯に隠された体によい機能,そのおいしさとは,また,国の違いによるおいしさの感じ方の違いなど,日本人の健康にとってのご飯を食べることの意義を最新の科学的・医学的知見を踏まえながら解き明かし,人々がご飯をもっと食べたくなる秘訣を披露します。
○国際会議の内容を踏まえて,「コメの機能性」,「コメのおいしさ」,「コメと健康」などについてより理解するための内容とします。
日 時
平成20年11月29日 午後1時30分から
講演者
倉田 忠男(新潟薬科大学:日本)<座長>
門脇 基二(新潟大学:日本)
相島 鐵郎(化学・感覚計量学研究所:日本)
木南 莉莉(新潟大学:中国)
斎藤 亮彦(新潟大学:日本)ほか